第54回「mineblocksプレイ4『インテリア・エクステリアを変更パート2』」
今回は整地と畑づくり、そして料理を作る回です。
まずは前回の地点で畑になっていなかったところを畑にするところから。
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そして、次は新しい畑作り。家の左側には山があったのですが、ここを解体して畑にすることに。
かれこれ40分くらいかけて山を崩し、作り上げた畑がこちら↓
しんどかったです…
この畑を使って、特に小麦を増やしていきたいなと思っているところです。
作業台、かまどによる料理つくりもしました。
サトウキビから砂糖を作って・・・
かまどで焼くと・・・
キャラメルになります。
キャラメル作るのはすごく簡単ですが、その分回復量もめちゃくちゃ少ないです。
卵を焼くと目玉焼きになります。こちらは卵の入手はあまり容易ではないにしても、回復量はまあまあといったところです。
画像がないのが申し訳ないんですが、パンが今のところ一番優秀です。しばらくはパンと目玉焼きを主食にしていきたいと思います。また新しい料理を作ったら載せようと思います。
第53回「mineblocksプレイ3『インテリア・エクステリアを変更パート1』」
前回作った大きな家の中と周りを少しきれいにしました。
- 2階と屋根の追加
豆腐だったのを、屋根と2階で家っぽくしました。
2階は基本的にチェストを置いて、倉庫みたいにしたいと思っています。 - 壁紙を貼る
上の写真の1階左上は白い壁紙を貼っています。この部屋全部に貼るにはたくさん必要ですが、頑張って集めたいと思います。 - 畑
2Dなので、通る道に作ると毎回畑の上を通ることになるし、かといって地下に作るのもどうかと思ったので、上に作っています。
現地点での家まわりはこんな感じです。
洞窟探検なども沢山しているのでアルバム的な感じで載せたいと思います。
白と紫の謎のブロックは多分スポーンブロックです。
エンダーマンとも結構戦闘しているのですが、マインブロックスのエンダーマンはかなり弱いです。
キャラクターの傍にある水色っぽい鉱石が埋まったブロックがダイヤモンドです。
地下の探検もめちゃくちゃやってて、ダイヤも見つかりました。
第52回「mineblocksプレイ2『拠点変更』」
なんか時間が取れたので、プレイしました。
鉄や石炭を採集しつつ地上の探検をしていると、なにやら開けたところに出ました。
いままでずっと森のような山のようなところにいたので、スッキリした気分になりました。
家っぽくしました。と言っても豆腐ハウスですが…。
遊び心で鉄の扉を作りましたが、鉄の扉を使いこなすには回路を理解する必要があります。実際まだちゃんと理解していません。回路は理解すると凄く楽しいと思うので、また少しずつ勉強していきたいなと思います。
最後はベッドや羊さんを追加してさらに家っぽくしてみました。
そして残った鉄でヘルメットや道具を揃えました。
左の世界からこちら側に来て、ここより右側の世界はまだ見ていません。
次回は右側の世界を探検したいと思います。そのあとは家のインテリアを何とかする回になりそうです。
第51回「mineblocksプレイ1『まずは操作感覚になれよう』」
mineblockというゲームを始めました。
minecraftというゲームと似ておりますが、mineblocksは2dのゲームです。
有名なyoutuberさんたちのマイクラ実況をかなり見ていたので、何をしたらどうなるのかということは分かっていました。まずは簡易的な家を作るところから。
自然が多いところからスタートしたため木の採集はすごく楽でした。ただ石炭が全然なく、松明を作ったり製錬したりするのにかなり手間取りました。
夜になるとこんな感じです。かなり暗くなります。羊が何故か入りたがっていたので家に入れてあげました。
目〇おやじみたいな敵と、弓を持っているスケルトンという敵(画面には映っていないですが、矢がめちゃくちゃ刺さっているところの下にいます)
今日の結果です。家の双方に扉を付け、チェストを2つほど用意。更に作業台やかまども作って、鉄の装備をちょっとだけ作りました。
最近は大学の勉強だったりレポート課題だったり、またバイトも結構カツカツに入っているので週末くらいしかする時間が取れないですが、何か収穫があったら簡単にまとめて行こうと思います。
第50回「久しぶりのお題〜映画『聲の形』を観て〜」
最近みた映画はズバリ『聲の形』です!
観ようと思ったきっかけは、なんとなく感動系な映画が観たかったからです。『君の名は』と迷ったんですが、作画やストーリーの身近さと言ったところから聲の形にしました。(ヒロインの西宮硝子が可愛いと思ったから観たくなったなんて口が裂けても言えない…)
で、ネタバレ的なことは言わないのであまり多くは語りませんが、とにかく最後まで観て思ったのは、
①終わり方が凄くホッとして、良い意味で滅茶苦茶疲れた。
②特に人間関係が、なんとなくアニメなのに現実的な描写だな、と感じた。
③タイトルは、『声の形』じゃあダメだな、やっぱり漢字は「聲」の方が適切、と思った。
④もう一回観たい!!
ということです。特にもう一回観たいと本気で思わせられる映画と出会ったのは初めてです。
ただ、一点困ったことがあって、
グッズコーナーにパンフレットと公式設定集しか並んでない…!?
これは文句を言いたくなったのですが、まあ言っても仕方がないのでパンフレットを買って、ついでにiTunes Storeでエンディング「恋をしたのは」を購入して我慢しました。
『君の名は』を観た人もいるでしょう。両方観てない人も勿論いることと思います。あともう少し上映してると思うので、是非、石田将也・西宮硝子たちの青春物語を観に行ってはいかがでしょう?
第49回「フリーゲームIbの『青い人形』を編みぐるみで作った」
タイトルの通り、青い人形を編みぐるみで作りました。
Ibに関しては、下に貼ってある記事でも触れたので、良かったらご覧ください。
青い人形といえば、こちらになります。一応大きさを分かりやすくするために右にギャリーさんもいます。
ドットだとちょっと分かりにくいかもしれませんが、Google検索などで「青い人形」で画像検索して出てくるイラストだとより不気味さが伝わってきます。
ちなみに、これをペイントで描いて、SNSのアイコンなどで使っているのがこちらです↓
お友達のメアリーと楽しく遊ぶ夢を見ているというイメージです。
これの編みぐるみを作っていきました。制作期間は4日くらいでした。といっても1日中そればっかりやっているわけではないので、慣れている人なら短時間でできるのではないでしょうか?
↑完成品
作り方も載せておこうかなと思います。(これより下は作り方だけなので、作る予定がなければ見なくて構いません)
【用意するもの】
体部分:刺繍糸(青色8m×5本で出来た。)
目玉:赤・黒・白の刺繍糸
髪の毛:茶色か黒の毛糸
口:赤いフェルト
服:好きな色のフェルト
※下4つの量に関しては、体部分のパーツを編んでみてから量を見積もって準備するのが良いかと思いますので、あえて書いていないです。
【制作手順(やりやすい順番に変えていただいてOK)】
- 編み部分(顔・胴体・腕・足・目)をすべて個別に編む
- 顔・胴体・腕・足を縫い付ける
- 目玉を縫い付ける
- 口をそれっぽくフェルトから切り取って、ボンドで接着する
- 服の形にフェルトを切りボタンを縫い付け、着せてあげながら微調整する。
- 毛糸を短く切り、頭に貼る(画像検索で実物を見ながらの方がやりやすいです)
【編み部分の編み方】
x:細編み、v:増し編み、^:減し編み
を示しています。また、表は1行ごとに各段における編み方を示しており、例えば
1〔段目〕(8)〔目編みます〕:x ×8〔というように編みます〕
という読み方です。分かりにくかったら、すみません…。
腕
1(8):x ×8
2(10):xxxv ×2
3(10):x ×10
:
5(10):x ×10
6(8):xxx^ ×2
7(8):x ×8
:
10(8):x ×8
足
1(8):x ×8
2(16):v ×8
3(16):x ×16
4(14):xxxxxx^ ×2
5(14):x ×14
6(12):xxxxx^ ×2
7(12):x ×12
8(10):xxxx^ ×2
9(10):x ×10
10(8):xxx^ ×2
11(8):x ×8
12(8):x ×8
頭
1(6):x ×6
2(12):v ×6
3(18):xv ×6
4(24):xxv ×6
5(30):xxxv ×6
6(36):xxxxv ×6
7(36):xxxxxx ×6
8(42):xxxxxv ×6
9(42):xxxxxxx ×6
:
12(42):xxxxxxx ×6
13(36):xxxxx^ ×6
14(36):xxxxxx ×6
15(30):xxxx^ ×6
16(24):xxx^ ×6
17(18):xx^ ×6
18(12):x^ ×6
胴体
1(8):x ×8
2(16):v ×8
3(24):xv ×8
4(24):x ×24
:
6(24):x ×24
7(22):xxxxxxxxxx^ ×2
8(20):xxxxxxxxx^ ×2
9(18):xxxxxxxx^ ×2
10(16):xxxxxxx^ ×2
11(16):x ×16
12(16):x ×16
第48回「夏にプレイしたフリゲたち」
実は、成人するまで1週間を切りました。関係ないですけど。
今年の夏は、結構名作と名高いフリーゲームにいくつか(3つ)手を出しました。その感想を、8月の終わりにまとめておこうかなと思います。
- TRUE REMEMBRANCE
「セツナ病」という心の病気を抱えている少女とそれを治癒する役目を担った男性の物語です。雪の描写もあって、冬の物語でした。サウンドノベルというジャンルで、ゲームというわけではありません。
タイトルにある通り、「記憶」に関する物語です。忘れたいほど辛い思い出があって、それを永遠に記憶から消し去る手段があるときに、果たして自分はその思い出を消すのか、それとも覚えておく道を選ぶのか、ということを、考えさせられました。 - 送電塔のミメイ
人を食う正体不明の鬼が出る島で、その鬼の退治に勤しむ男性と女性を中心に繰り広げられるサウンドノベルです。先の「TRUE REMEMBRANCE」と同じ作者です。
TRUE REMEMBRANCEとは一変して、アクション的な物語でした。また世界観が夏だったので、丁度良かったです。いずれの作品も1枚絵が結構出てくるのですが、送電塔のミメイはさらにパワーアップしていて、1枚絵の特定の者には動きがあったりして読んでた当初はすごく興奮しました!両作品ともにフリーゲームとは思えないようなクオリティです。特にopとedが。 - Ib
美術館の世界に迷い込んでしまった少女と出口を探して探索するホラーチックアドベンチャーゲームです。
ホラーゲームは人生初めてということで、かなりびくびくしながら遊びましたが、すごく面白かったです。具体的には言えませんが、様々な絵がいろんな動きをします。WolfRPGエディタっていうソフトでRPGを作ろうとした(そして挫折した)経験は何度もありますが、「これをフリーゲームでやってくるか!!」という感動がありつつ程よく怖い、そんなゲームでした。
TRUE REMEMBRANCEは一応完全に楽しんだと思うのですが、送電塔のミメイとIbに関してはまだまだ追加要素が楽しめると思われ、今Ibに夢中になっているところです。
この3作品、どれもおすすめなので、是非一度プレイすることをお勧めします。